Amps
Contrabass

エレクトリックとアコースティックの両方を使うときのセッティング。モーションブルーにて。
フロアモニター脇にコントラバス用のMarkbassMinimark。
エレキ用にSWR GoliathとMarkbass LittleMark2。
この日はコントラバスとエレキのラインは完全に別系統。さらにコントラバスにマイク、オーディオテクニカATM-35。

ある日の足元。ビルボードライブ東京にて。
左側がMinimarkで右側が会場のフロアモニター。こんなに小さいのにベースアンプ。しかもかなり充実した音が出せるので愛用中。
ペダルはMaxonのAnalog DelayとOverdrive、そしてBossのモデリングワウ。ProvidenceのラインセレクターとKorgのチューナー。
Contrabass



1902年製イギリス・Hawks & Son「Professor Bass」

自分としては初めてのフラットバック。
音域を問わず、立ち上がりがいいのに深みがある、ごつい楽器。ペルマンに比べると若干肩が張ってるのでハイポジションが遠いけど。メロディを弾くおいしい音域がしっかり出てくれるからアルコでクラシック弾いても気持ちよし。
2014年現在、弦はPirastro/Original FlatChrome。ピックアップはFishman FullCircle。リアリスト・SoundClipも時々使ってます。
近頃はペルマン使わずにスタジオもライブもやっぱりこっちばっかり持ち歩いてます。とてもいいです。たぶん一生使うな。



(photo by Taro Koyama)


2000年製Lakland・USA。

2009年に、本当は5弦のG&Lを買おうと見に行った中古楽器店で偶然発見して購入。最初はそれほどピンとこなかったが、弦が1インチ長いことに慣れてからはなぜか最近はこいつの出番が予想外に多い。どの音域でもちゃんとガツンとした芯のある音が出てくれる、骨のあるやつ。使いやすさではダントツでしょうか。

柾目のおかげかネックが強いし、音程も良し。フェンダーとは全く違うタイプだけど、これはこれでありか。ま、アクティブだから多少弾いていてダイナミックレンジが狭い感じはあるけど。

ミュージックマン的なハムバッキングにもジャズベース的なシングルコイル×2にもできる不思議なピックアップレイアウトだけど、主にミュージックマン仕様で使ってる。それがいちばんこの楽器のキャラクターに合う感じ。
5弦だし、ブラジルものでも、ミュージカルでも、ファンクでもとりあえず間違いのない一本。

弦はDR・FatBeam。


(photo by Taro Koyama)

ArtTech #1

1997年、完成。数々の修羅場をともにくぐり抜けてきた愛着のある頼れる相棒です。だいぶいい感じに色あせてきて、とても落ち着いたいい音がしてくれます。わざと弦を替えないでいるので古くさいサウンドがとても気持ちいいです。ボディ材がアルダーなので、こっちのほうがミッドレンジの豊かな、「普通の」ベースのいい音がするかも。「エリザベート」なんかのミュージカルのオーケストラではこればっかり使ってます。金管・木管・ストリングスの分厚いアンサンブルを壊すことなくそっと突き抜ける倍音はこの楽器ならではでしょうか。

Musicman Stingray FretlessBass 78'

フレットレスはこれだけしか持ってません。大改造してサーキットを取り去り、パッシブにしていたのですが、やっぱりEQがあったほうがいいのでバルトリーニのXTCTを入れてアクティブにしています。。ピックアップはバルトリーニに変更していますが、オリジナルと同じ音がす るけどノイズが少ない優れものです。ボディはバスウッド(ポプラ)。ローズ指板にラッカーを塗って固めています。
はっきり言って音は最高!究極のフレットレスだとは思うのですが、デッドポイントが多すぎ!それにやっぱり五弦が必要なんだよなあ。というわけで五弦のフレットレスを物色中。
弦はエリクサーを2年ぐらい張りっぱなし(笑)

Fender Jazz Bass 78'

これは確か88’年にボストンのかなり怪しい中古楽器屋"Mr.Music" で490ドルで購入。アメリカ時代からずっと使っている思い出深い楽器です。音は最高にかっこいいのですが長年の使用でかなりくたびれてきたのと、漬け物石のような重さに耐えかねて最近ではレコーディング専用に成り下がっています。そんなわけで、なーんか弾きにくくてピンとこなくてしばらくライブでは使わなかったのですが、前述のアートテック杉浦氏がチョイっと調整してくれたら不思議と復活!五弦が必要ない現場で、ちょっとコンテンポラリーな音色が欲しいときはコレ。
弦はDR・Low-Rider。

Fender Precision Bass 63'

ジャコ・パストリアスを見た影響でベースを始めた僕は、ずーっとジャズベースもしくはジャズベースタイプの2ピックアップのベースばかり所有して弾いてきたのですが、ここ10年くらいの僕のお気に入りベーシストたち、ポール・ジャクソン、ジェームス・ジェマーソン、チャック・レイニー、ピノ・パラディーノらはプレシジョンを弾いているということにある日気がついてしまい(何で今までそこに気がつかなかったのか!)、インターネットで探しまくってついにこれだ!という一本を見つけて、さんざん悩んだ末に買ってしまいました。63年なので、いわゆる「プリCBS」というやつです。

なんと言ったらいいのでしょうか、やっぱり本物のオーラは凄いです。音も全然違います。ケーブル一本でアンプにつないで音を出しただけで、いきなり「本物のベースの音」が出たのには感動しました。ジャズベと違ってピックアップのバランスで音色のバリエーションは作れないのですが、とにかく極上の「ベースの音」がするのです。4弦だし、一番低い音はEなのですが、5弦のベースよりも低い音がする(ような気がする)のはいったいどういう訳なのか・・・。結局音域だとか、音色のバリエーションとかじゃないんだなあって実感させられています。末永くこいつとつきあっていこうと思います。弦は今のところDR-Sunbeam。録音ではまずほとんどこれを使うことが多いです。

   StingrayClassic5
2016購入。この数年前に購入したStingray5に味をしめて、では2EQのモデルであるStingrayClassicはどうなんだろうと興味津々。中古を長い間探していたらある日ついに発見。すぐ見に行って、弾いてみて即決購入。これは素晴らしい!カッタウェイがないのが逆に持ちやすいし、軽くはないけど意外と激重ではない。色があんまりタイプではないけど、慣れてきたらこれも愛嬌があって悪くないかな。ネックのトラ目が美しい。ミュージカル系はその後全部これで弾いてます。